樹脂や金属を一切使用せず全て紙からできた保存ファイルを発売
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也)は、樹脂や金属を一切使用せず、表紙だけでなくとじ具も紙でできた「保存ファイル<オール紙>」を8月1日に発売することを発表した。従来から「保存ファイル」は、廃棄する際にファイルからとじ具を外すことができる設計になっていましたが、今回発売する「保存ファイル<オール紙>」は表紙だけでなくとじ具まですべて紙製なので、廃棄の際はとじ具を分別することなく書類をとじたままで紙ゴミとして廃棄することが可能。これによってユーザーの廃棄に関わる作業の負担を低減。
新たに開発したとじ具は、型抜きしたクラフトボード紙を折って糊貼り加工をするだけのシンプルな製法ながらも、樹脂や金属製のスタンド式とじ具と同様の機能を実現しました。さらに紙管の先端を丸めて書類を入れやすくしている。また、背表紙は従来のコクヨファイルと同じデザインなので、統一感のあるファイリングが可能。サイズはファイルでは最も売れ筋のA4サイズ1種類。
「保存ファイル<オール紙>」は、官公庁や金融機関など膨大な書類量を保管する上、保存期限や廃棄までのルールが徹底されており、環境配慮にも意識が高いユーザーに最適。
○注文受付開始予定 :2008年8月1日
○販売価格(消費税込):「保存ファイル<オール紙>」840円