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卸・文具販売店の業務支援を行う新情報ネットワークシステムを運用開始

  コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也)は、卸、文具販売店の業務支援を行う情報ネットワークシステムの再構築を進めており、2007年1月から、新システム「KiSPA(キスパ)」(※注)の運用を開始することを発表した。

 「KiSPA」は、文具販売店における受発注業務の支援や社内情報のリアルタイム管理、同社と文具販売店間の緊密な商品情報の共有を通じて、文具販売店の業務効率向上及び営業支援を目的とした受発注業務システム。同社では1986年に卸、文具販売店を結ぶ流通VAN「KROS」の運用を開始して以来、2001年にはインターネットを使用した「@KROS」にバージョンアップを行い、2006年11月現在、約7,000社の文具販売店が利用していまる。今後同社ではこの「KiSPA」の活用を促進し、卸、文具販売店とのさらなる連携、サービス強化を図っていくとのこと。

 「KiSPA」の主な特長は次の通り、

1.発注機能の強化(基幹機能の強化)
(1)携帯電話発注機能「モバイルキスパ」を業界で初めて搭載。移動中や営業先からリアルタイムで在庫確認や発注作業が可能。
(2)毎日の着荷商品リストをセールス別や顧客別など、さまざまな設定で出力可能。業界初の機能で、仕分け作業の生産性を向上。
(3)セールスごと、顧客ごとなどに発注頻度の高い品番をフォルダ管理可能することで、発注作業の合理化を実現。

2.業界初の文具販売店独自活用機能の付加
(1)会社や個人のスケジュール管理や全社共有情報の掲示板として活用可能な簡易グループウェアプラットフォームを提供。それぞれの販売店の社員のみ閲覧可能で、「モバイルキスパ」を使えば携帯電話からの確認も可能。
3.情報受発信機能の付加
(1)従来、冊子のみで提供していた新商品情報誌「コクヨプレス」の内容を、冊子発刊と同時に「KiSPA」上で閲覧、発注が可能。
(2)年に1回発刊している当社の総合カタログに記載している情報について、仕様変更や生産終了など、「KiSPA」上での随時連絡による情報鮮度向上。

※注: KiSPAはKOKUYO INFORMATION SYSTEM for PARTNERSの略称。

○運用開始予定日: 2007年1月5日

■コクヨホームページへ
 http://www.kokuyo.co.jp/
■ニュースリリースページへ 
 http://www.kokuyo.co.jp/press/news/20061108-635.html

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